警察官による抑圧死事件 損害賠償裁判開かれる/鹿児島

鹿児島市で2013年、男性が警察官に取り押さえられた後死亡した事件で、男性の遺族が県を相手に損害賠償を求めている裁判の第一回口頭弁論が25日開かれました。

この事件は2013年11月鹿児島県鹿児島市樋之口町の路上で、当時42歳の男性がけんかの通報を受けて駆けつけた複数の警察官に取り押さえられた後死亡したものです。

 

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男性を取り押さえた警察官2人が業務上過失致死の罪に問われ、鹿児島地裁はことし7月、2人に罰金30万円の判決を言い渡し刑が確定しています。

男性の遺族は10月、県を相手に約9160万円の損害賠償を求める訴えを起こし、25日鹿児島地裁で第一回口頭弁論が開かれました。亡くなった男性の父親は「刑事裁判で検察側が証拠として提出しなかった、事件の一部始終を撮影した映像を裁官に見て判断してもらいたい」と述べました。

 

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被告の県側は、訴えの棄却を求めて全面的に争う構えを示しました。

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